横断幕はやっぱり大切

.......(C)happy........LAST UPDATE 2016.06.28

produce by sennmama

 

幾度かのペットブームを経験してきた日本にとって、
動物はもはや単なる愛玩動物ではなく家族としての立ち位置を持つに至りました。
そのため交通事故で愛犬などが怪我をしたり死亡した時には
人並みの賠償金をもらうのが正しいと考えている人も多くいます。

ただもしこうした事態に直面してしまった場合、まず行うべきとなるのが
交通事故を得意とする弁護士への相談です。

これはどうしてかというと、ペットは基本的に「物」として扱われるからです。
どれだけ飼い主が愛していたかにかかわらず、物として扱われる以上は
その時価総額以上の支払いは受けられません。

そしてある程度年齢を重ねた動物となると時価総額もかなり安くなりますから、
賠償金の額が極めて少ないものになりかねないのです。

しかし最近ではこうした判断は正しくないだろうという意見が司法の場でも主流となり、
適切な交渉ができればその時価総額以上の支払いを受けられるケースが増えてきています。

ただこうした法律交渉は個人だときわめて困難ですから、正しい金額を定めるためにも
弁護士への相談が必要と言えるのです。